第2回社交ダンスボランティア

4月26日(木)に諏訪の西山の里さんで第2回目の社交ダンスボランティアをさせていただきました。
前回は3月9日(金)でしたので、曜日が違うと施設利用者の顔触れも全然違うのです。
 こちらは2回目ということで、少しだけ慣れもありますが、施設利用者は社交ダンスのボランティアは初めて。何が始まるのかと不安げな表情。

今回は春に関する歌♪を多く取り入れて9曲(早春賦、青い山脈、あざみの歌、ゴンドラの歌、花、春が来た、春の小川、人を恋うる歌、君待てども)を歌いながら揺れ、途中、ブルース、ワルツ、ルンバの3曲をデモとして踊りました。
この揺れるという動作だけでも結構大変なんです。社交ダンスで言う「リード&フォロー」なんていう常識が伝わらない世界なのです。
お相手の方はもう勝手にリズムとは関係なく手を左右に振ってくるので、こちらがそれに合わせてフォローする状態です。まぁそれでもいいではないですか。実際のパーティでも積極的に動いてくる女性がいて、フォローすることには慣れています。相手が楽しければいい、ダンスの基本ですね。
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ある男性の前に立ち手を差し伸べたのですが、男同士で手をつなぎたくないと言ってパスされてしまいました。
その気持ち、分からないでもないですが、女性同士はおしゃべりしながら楽しく踊って(揺れて)いるのです。

そう言えばダンスのレッスンでも男性の先生がたまに男性の生徒と組んでくれることがありますが、男先生が女性役をやっているのに女性とは全然違うゴツイ生き物で完全に自分の体が支配されているのです。
今回のボランティア活動でも男同士で組むことの不自然さを直感的に見抜かれてしまったのかもしれません。

次回からは男同士では踊らない(揺れない)ようにしよう、ということでボランティア仲間で確認しました。ほかの地域でやっている夢のダンスの人たちはどうしているのでしょうね。
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ダンスのデモはいつもぶっつけ本番、パーティ感覚で踊っています。今回は男性メンバーの一人が都合で参加できなくなったので、1組だけのデモかと思われたのですが、新たに別の男性が協力してくれることになり、二組で踊りました。狭いところで踊るのでお互い接触事故が起こらないように楽しく踊らせてもらいました。目の前で社交ダンスを踊るのを見るのは初めて、という人が多くいて感心・感動していました。
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社協(社会福祉協議会)からも一人が見学にきてくれましたが「メンバーの皆さんが生き生きと活動されている姿が印象的でした」とコメントを寄せていただきました。

今回も無事活動を終えることができ、施設利用者の方、施設スタッフの方、そしてボランティアメンバーの方に感謝します。
いつも何気に踊っている社交ダンスでボランティアができることに感謝、感謝です。

次回は6月14日(木)14:00から同じ西山の里でボランティア活動をさせてもらうことになっています。
現在ボランティア参加者は8人。まだまだ人が足りません。猫の手よりもあなたの手が借りたい。



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プロフィール

rumbawalk

Author:rumbawalk
諏訪に住む60代のダンス愛好家です。

今年に入って6人の協力者とともに社交ダンスボランティアを始めました。
ダンス技術の習得、その集大成の競技、デモ、トライアルが盛んですが、ダンスボランティアを始めるとダンス技術の習得やリズムに乗る気持ちよさ以前に相手を思いやる心とか、目の前にいる人・人生を理解することの大切さを思い知らされます。

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