蓼科パークホテルの夜は更けて

2017.07.19(12:24)

パーティの催しでは男女1列に並んで次々と踊るミキシングや1分間ごとに近くの相手とカップルを組んで踊る1分間ダンス(チェンジタイム)などがありますが、昨年蓼科パークホテルのパーティではハロウィンの時期に合わせて仮装パーティの催しをしました。

 ここのホテルは昨年から社交ダンスパーティを再開し、地元長野県の他、山梨県、愛知県、新潟県、東京都など各地からのお客様が集まります。社交的な私としてはここに来れば、各地の女性と踊れるということで開催を楽しみにしています。しかも、1000円でパーティもできる、お風呂にも入れるということでお得感があります(夕食付の方は3500円です)。

さて、ハロウィンパーティ当日、県外からの参加者たちも数十人集まり、いつものパーティ風景と思いきや、いつもと雰囲気が少し違います。ここのパーティはいつもリボンの騎士、リボンちゃんと言われる人たちが数人いて、パートナーのいない人たちのお相手をしてくれますが、彼ら彼女らは準備よろしく骸骨男だったり、メイド姿、ミニーちゃんなどに変装していました。一般の参加者も仮装をしていいものか、どうか悩みつつも、頭には大きなリボンやカチューシャなどをつけたりしております。

3時から踊れるのですが、ディナータイム(17:30~19:00)を挟んで本格的にパーティが始まるのは7時から。ディナータイムになると参加者のほとんどがディナー会場に移動してしまうので、会場が急に広々してきます。踊っている人はパラパラで貸し切り状態。のびのびとスタンダード系を踊るもよし、一人シャドウをしてレッスンの復習をするもよし、40分くらい休みなくのびのび踊っていると、さすがに体もノビてしまいます。

7:00近くになると食事を終えた参加者がお腹が満たされた幸せな顔で会場に戻り、やがて賑やかに踊り始めます。

 ところで私のパートナーさんは仮装パーティのようなイベントが大好きで、私にも何か仮装をしろと言うのです。私、高校の文化祭で仮装行列に参加したことがあるくらいで、30年間ネクタイを締めて真面目な会社員で過ごしてきたので、ほとんど仮装の経験はありません。仮装なんか恥ずかしくてやりたくないと思っていたら、パートナーさんが「準備は私がしてくるから、とにかく仮装して」というのです。
 そして、仮装パーティ当日、彼女が用意してきたのは【包帯】。これでミイラ男になれ、と言うのです。その頃はまだ白内障の手術前で近眼のメガネをしていましたが、彼女がメガネを外して私の頭に包帯をぐるぐる巻きにするのです。目のところだけは辛うじて少しだけ空いていますが、メガネを外しているので、ボケボケです。彼女の方はスカートに飾りをつけたり、頭に目立つ飾りをつけてかわいい系でまとめています。どうせなら、私と合わせてミイラ女になってほしかった・・・

このミイラ男姿で「踊ってください」と女性に声を掛けると、知り合いの女性も私が誰か全然わからないようで、怪訝そうな顔をしてお相手してくれました。

ここの蓼科パークホテルのパーティは無料トライアルの時間があり、ルンバ、チャチャチャ、ワルツ、タンゴを皆さん気軽に楽しく踊ります
私も仮装をしたままパートナーとワルツを踊ったのですが、踊っている途中で包帯が緩んで、目にかぶさってきたのです。ただでさえ前が見えないのに、包帯が右目をふさぎ、やがて左目もふさぎ、ホールドをしているので両手はふさがっており、包帯を直すこともできず。もう後は雰囲気と勘で踊るしかなかったです。転倒したり人にぶつかったりしなかったのが幸いですが、楽しい思い出になりました。

 蓼科パークホテルでは今年も10月15日にハロウィンパーティを企画しているようですので、そろそろ今年はどんな仮装をするか考えなければいけません。あれ、あんなに仮装をいやがっていたのに楽しみにしている自分がいる

皆さんも今年は楽しく仮装をして参加しましょう

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