白内障の手術をしました

5月下旬に左目、6月上旬に右目の白内障手術を諏訪日赤で受けました。ここ数年左目の視力が落ちて、メガネでも矯正が出来なくなったためです。車の運転時など右目だけに頼っていて、疲れるのです。
左目の手術をした翌日、眼帯を外してみると裸眼で遠くのものがくっきりと見えるのです。水晶体を取り除いて人工眼内レンズを埋め込むのが今回の手術ですが、焦点を遠くに合わせたので遠くの景色が良く見えます。テレビの見過ぎで中学3年生頃から近眼用メガネをかけていましたが、メガネなしで遠くのものが見えるのは素晴らしいことです!
  しかし、右目はまだ手術前でメガネが必要。そこでメガネのレンズを左だけ取り外して掛けたところ、これがまた素晴らしい!ものが立体的に見えるのです。遠くの山、近くの木の枝が3D映像のように立体的に見えるのです。
IMAG0250.jpg 手術後初めて見た窓からの景色


ただ、手術をした左目では景色が明るく青みがかったように見えるのに対し、手術前の右目は褐色と緑が混ざったサングラスをかけたような色に見えるのです。今までお皿などの食器が渋で汚れたように思って磨き砂などでごしごし洗ったりしていたのですが、実は白内障のせいだったのですね。
  左のレンズを外したメガネをかけてダンスのレッスンやパーティに行ったのですが、誰も左のレンズがないメガネとは気が付きません。それで白内障の手術をして今はレンズのないメガネ、伊達メガネをしているのだよ、と言ってメガネの奥から指を出すと皆さんびっくりして笑っていました。

  両眼の手術も無事終わり、今ではメガネなしで生活しています。しかし、単焦点レンズのために、今度は近くのものがぼやけてしまいました。車の運転中のカーナビ、速度メーターなどのパネルくらいは何とかなりますが、新聞、スマホ、パソコンなどは老眼鏡が必要になります。しかも、目から50cm、30cm、25cmのものを見るのに一つの老眼鏡では間に合わないのです。仕方なく取りあえず、100円ショップで度数の違う老眼鏡を5個ほど買って、あちらこちらに配備しました。

  パーティに行って「白内障の手術をしたのです」というと、女性は「まぁ、それじゃシワが目立って困るわね」というのですが、ご安心ください。遠くのものははっきりと見えるのですが、踊っているときは近距離だからぼやけて全然シワなんか見えません。写真では女性を美しく撮影するためにわざとピントを僅かに外したりソフトフィルターをかけたりしますが、あれと同じで今までよりも美しく見えます。それに今まで白内障のために全体的にくすんで見えていたのですが、とても色白に見えます。皆さん、こんなに色白美人だったのかとシワわせな気持ちで踊らせてもらっています。少し歯が浮いてきたので、今度は歯医者に行かなければならないな

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プロフィール

rumbawalk

Author:rumbawalk
諏訪に住む60代のダンス愛好家です。

今年に入って6人の協力者とともに社交ダンスボランティアを始めました。
ダンス技術の習得、その集大成の競技、デモ、トライアルが盛んですが、ダンスボランティアを始めるとダンス技術の習得やリズムに乗る気持ちよさ以前に相手を思いやる心とか、目の前にいる人・人生を理解することの大切さを思い知らされます。

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